郷土芸能フェスティバル

| 名 称 | 郷土芸能フェスティバル |
| 日 程 | 2025年08月11日(月・祝) |
| 時 間 | 開場13時00分 / 開演15時00分 |
| 会 場 | ミュージックタウン音市場3階ホール |
| 料 金 | 入場無料(要入場整理券) |
| 整理券配布場所 | ※整理券の配布は終了致しました。 |
| お問合せ | (特非)美らまちづくりネットワーク TEL:098-800-1949 |
プログラム
沖縄市芸能団体協議会|琉球舞踊「四つ竹」
越来ウスデーク保存会|越来ウスデーク
琉舞美和の会 座喜味千枝子琉舞練場|琉球舞踊「かたみ節」
玉城流乙姫要乃会 冨里敬子琉舞道場|琉球舞踊「傘の鳩間節」
泡瀬京太郎保存会|泡瀬の京太郎
古謝自治会|古謝翔龍太鼓
玉城流綾美会 内間勝美琉舞道場|こども舞踊「ちんぬくじゅうしい」
沖縄市芸能団体協議会|琉球舞踊「沖縄音頭」
新崎恵子練場|音の響むまでぃ ア!躍れ!
胡屋仲宗根郷友会|胡屋・仲宗根遊び獅子
中の町青年会|エイサー演舞
出演者
沖縄市芸能団体協議会

プロフィール
沖縄市芸能団体協議会は、琉球伝統芸能の継承と発展を目的に昭和57年に発足しました。組織は琉球古典音楽野村流音楽協会コザ支部、琉球箏曲興陽会コザ支部、沖縄市太鼓協会、沖縄市琉球舞踊協会の4団体構成です。
国際文化観光都市を目指す沖縄市において伝統芸能の継承・発展に関わる活動を積極的に展開し、琉球古典音楽、琉球舞踊の世界を県内外に発信することで沖縄市の魅力PRの一端を担っています。
越来ウスデーク保存会

プロフィール
毎年、旧暦の8月15日に行われている、古より続く大事な伝統芸能です。三重円をつくり、中央にある一つ目の円では高齢の2~3名が、太鼓を叩き音頭をとります。
二つ目の円は既婚者、そして外側にある三つ目の円は未婚者、というふうにわかれており、未婚者と既婚者では異なる衣装を着て、一見してわかるような表現をしています。
しかし、現在では、ウスデークに参加する未婚者が少なく、既婚者がその役割を担うこともあります。
かつて、琉球王国時代、第一尚氏王統・第6代国王である尚泰久王と越来村の神女との間に男子が誕生した際、村人たちがこの越来ウスデークを舞いお祝いしたという歴史が残っており、地域に愛され脈々と受け継がれている大切な越来の文化遺産です。
琉舞美和の会 座喜味千枝子琉舞練場

プロフィール
昭和44年、座喜味千枝子琉舞練場開設、平成5年「和の心と美しく舞う」ことをモットーに琉舞美和の会を発足し、会主となる。
現在は、座喜味千枝子琉舞練場のある沖縄市を中心に、名護市・うるま市・読谷村にて、美和の会の教師、師範、そして門弟たちが活動を続けております。
かたみ節は第一回発表会のために座喜味千枝子が振り付けた踊りで「かたみとは物事をうまく固める、まとめるの意は、お互いが健康であることを願い前半は2本の扇子を巧みに扱い後半の屋慶名クワディーサーでは凛々しく踊ります。
玉城流乙姫要乃会 冨里敬子琉舞道場

プロフィール
玉城流乙姫要乃会は、1977年(昭和52年)乙姫劇団二代目団長の間好子によって発足されました。
間好子の指導の下、伝統舞踊の基礎を踏まえながらも沖縄芝居で生まれ、練り上げられた多くの創作舞踊を継承することに尽力し活動してまいりました。
沖縄芝居の独特の演技表現を交えた舞踊と琉球芸能への精神を継承し、後進の育成と共に活動しております。
泡瀬京太郎保存会

プロフィール
泡瀬の京太郎(チョンダラー)は、昭和54年に沖縄市の無形民俗文化財指定、昭和55年に沖縄県から、また平成17年には文化庁からの「国選択」を受けました。
京太郎(チョンダラー)とは、室町時代の首都であった「京都から来た太郎(男)」の意味で歌詞や踊りの所作などが内地風で、馬舞のセリフはオキナワ口で唱えられれていますが、口頭による伝承芸能の成果、いくらか意味不明な場所があります。
見どころとしては、出羽(ンジファ、舞台入場)の隊形づくり、踊り手の所作、そして馬舞(ウマメー)の掛け合い万歳など多数ございます。
古謝自治会

プロフィール
古謝翔龍太鼓(こじゃしょうりゅうだいこ)は、平成14年に地域の活性化と発展、また沖縄市古謝区の芸能文化の継承を目的に結成されました。
古謝キッズ三線隊とコラボで沖縄民謡や古典音楽に合わせて演舞したりと、演舞を通して青少年育成に励むと共に、地域の祭りやイベントへ参加するなど、意欲的に活動を広げています。どうぞよろしくお願いします。
玉城流綾美会 内間勝美琉舞道場

プロフィール
内間勝美琉舞道場は、現在、沖縄市胡屋に道場があり、施設への慰問公演など、ボランティア活動、地域の行事や催し物などにも出演しています。
こども達の指導にも力を入れており、2、3歳から小中学生まで楽しくお稽古に励んでいます。
新崎恵子作 創作舞踊「音の響むまでぃ ア!躍れ!」

プロフィール
「音の響むまでぃ ア!躍れ!」 国立劇場おきなわ第11回創作舞踊大賞「奨励賞」受賞作品
村の二才(青年)達が踊りの手並を競い、それぞれの持ち味を活かして隊形を移動しながら、軽快なテンポで展開していく、群舞として作舞しました。
地謡の三線の囃子で踊る動の舞、箏と笛で踊る静の舞。太鼓と鳴り物のリズムで踊るユニークでコミカルな舞、またカチャーシーの独特の手使い足使いの技をふんだんに取り入れ、所作の合間には踊の間の変化、面白さを工夫してみました。
この躍動感ある舞台と客席との空間が一体となり踊て、跳て、「音の響むまでぃ ア!躍れ!」
胡屋仲宗根郷友会

プロフィール
胡屋・仲宗根の獅子舞は、160年余りもの歴史を有するといわれ、悪霊を祓い、みるく世果報(ゆがふ)を招き、五穀豊穣を祈願する民俗芸能として旧七月のお盆行事と八月十五夜に催されてきた。
戦後、昭和五十三年旧七月十七日に復活し、現在に至る。獅子加那志は、集落共同体の繁栄をもたらすとの信仰から守護神獅子として崇めれらている。
このような背景から、獅子舞は、胡屋・仲宗根集落共同体の伝統行事として位置付けられ、集落以外、他の行事には参加してこなかったが、昨今では、胡屋・仲宗根の獅子舞を地域内外にも発信したいとの若者達の機運が高まり、各種イベントにも参加できるよう「遊び獅子」を制作し、2014年から活動を開始した。
このことにより、地域の文化として位置付けられた「胡屋・仲宗根の獅子舞」には獅子舞の保存並びに後継者育成に期待が寄せられる。
中の町青年会

プロフィール
中の町青年会は1980年代に一度途絶えた伝統の型を残しつつ、曲のテンポや足の踏み込み等に変化を施し新たな動きを織り交ぜ、現在の型となりました。ダイナミックで躍動感のある大太鼓と締太鼓、勇壮で力強い男手踊りが特徴的で、さらに女性のみで唄う赤田首里殿内も必見です。
また、今年はエイサーシーズンスタートとともに、大きな世代交代をし、新会長を筆頭に精一杯盛り上げていきます!